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CuboAiレビュー!唯一Wi‑Fi接続できるベビーセンサー

家電・ガジェット

赤ちゃんの睡眠中、「ちゃんと呼吸しているかな?」「離れた場所からでも様子を確認できたら…」と不安になる方は多いと思います。
そんな悩みを抱えるパパ・ママの解決手段として、ベビーセンサーやベビーモニターが販売されています。
色々な製品がある中で、機能を比較検討して、自分はCuboAiを購入して使っています。
この記事では、自分がCuboAiを選択したポイントを含めメリット・デメリットを実際使用してみた経験も踏まえて紹介します。

CuboAiとは?

CuboAiは、AI搭載ベビーモニター(カメラ)を中心に、

  • 顔が覆われた
  • 寝返り
  • 危険エリアへの侵入

などをAIで検知し、スマートフォンへ通知してくれる見守りデバイスです。
さらに ベビーセンサーパッド を組み合わせることで、

  • 赤ちゃんの体動や呼吸に近い動き
  • 睡眠状態の変化

非接触・マットレス下設置 で検知できます。
「カメラだけでは少し不安」「でも赤ちゃんに何かを装着させるのは避けたい」
という場合に適している製品です。

CuboAiのメリット:選ぶべき「唯一無二」の理由

CuboAiはベビーモニターがメインの製品ですが、そもそも自分はベビーセンサーを探していて、CuboAiにたどり着きました。
市場には多くのベビーセンサー(体動センサー)が出回っていますが、CuboAiには決定的な違いが2つあります。

  1. 唯一の「Wi-Fi接続」できるベビーセンサー
    ここがCuboAi最大の強みです。
    多くのベビーセンサーは、
    ・センサー本体と親機が直結
    ・Bluetooth(BLE)で近距離通信
    という仕組みを採用しています。
    そのため、
    ・親機の近くにいないと異常に気づけない
    ・別の階や外出先ではリアルタイムで確認できない
    という制約があります。
    一方、CuboAiのベビーセンサーパッドは Wi‑Fi接続されたカメラを介してクラウド連携するため、
    ・別の部屋
    ・別の階
    ・外出先
    からでも、スマートフォンで赤ちゃんの状態を確認できます。
    ベビーモニターは、Wi-Fi接続可能な製品はありますが、ベビーセンサーでは、何故かCuboAi以外はありません。
    (といっても、前述のようにCuboAiもベビーモニター側にWi-Fi接続機能があって、ベビーセンサーとベビーモニター間はBluetooth通信していて、間接的にベビーセンサーがWi-Fi接続できています)
  2. 誤検知でも赤ちゃんのそばで大音量アラートが鳴らない
    接続方式が違うことで、CuboAiには他のベビーセンサーにはないメリットがあります。
    ベビーセンサーを使っていると必ず直面するのが「誤検知」です。赤ちゃんがセンサーから少しズレてしまっただけで、異常と判断されてしまうことがあります。
    他のBluetooth型・親機直結型のベビーセンサーでは、 異常を検知すると、
    「赤ちゃんのベッドサイドにある親機やベースステーション」から大音量のアラームが鳴り響きます。
    これは、誤検知の場合、ようやく寝付いた赤ちゃんが恐怖で飛び起きてしまい、そこから地獄の寝かしつけ再開……という悲劇が起こります。
    CuboAiのアラートは、
    ベッドサイドではなくWi-Fi経由で「パパ・ママのスマホ」に届きます。
    通知音とともにスマホが震える仕組みなので、赤ちゃんを驚かせることなく、大人がこっそり寝室に駆けつけ、状況を確認することができます。
    「パパ・ママには知らせるが、赤ちゃんは起こさない」。この設計思想こそが、育児のストレスを劇的に減らしてくれるポイントです。
    実際、ベビーセンサーは万能ではないので、誤検知はたびたび起こります。安全面では見逃すよりは誤検知の方が良いのですが、誤検知時のデメリットのカバーまでは他のベビーセンサーは考慮できてないと感じます。

CuboAiのデメリット

自分が思うCuboAiのデメリットは大きく3つあります。

  1. 価格が高い
    シンプルに他の製品に比べると、価格が高いです。
    ベビーセンサーのみでは使えないので、ベビーモニターも必須です。
    ベビーモニター自体はあったほうがいいと思うのでそれはいいですが、ベビーモニター、ベビーセンサーのそれぞれの競合製品と比べても、かなり価格は高いと思います。
    自分は、メリットに記載のことが可能なのはCuboAiしか選択肢がないので、ケチって誤検知に悩まされるよりはこの金額を出すことを選びました。
    (本当はどこか他社でWi-Fi接続できる製品を安く出してほしいですが)
  2. 一部機能はサブスクが必要(ただし必須ではない)
    CuboAiには「CuboAi Care」という有料のサブスクリプションサービスがあります。2年目以降、すべての機能を使おうとすると月額費用が発生します。
    これに対して「えっ、あんなに高い本体を買ったのに、まだお金がかかるの?」と感じる方も多いはずです。 しかし、冷静に機能を整理してみると、「多くの人にとってサブスクは不要」という結論に至ります。
    ・サブスクが必要な機能: 過去の睡眠データの長期保存、成長記録フォトの作成など。
    ・無料で使える機能(核心部分): 微細な体動(呼吸)の検知、寝返り・顔覆われアラート、リアルタイム映像、双方向音声。
    つまり、「赤ちゃんの安全を守る」という本来の目的だけであれば、無料プランの範囲内で完璧に機能します。付加価値的なサービスが不要なら、維持費を気にする必要はありません。
  3. センサーパッドの「厚み」と「ベッドの傾き」問題
    CuboAiのベビーセンサーパッドは、厚みが約2cmほどあります。これを固綿敷布団の下に置くと、どうしてもその部分だけがボコッと盛り上がり、ベビーベッド内に「段差」や「傾き」が生じてしまいます。
    赤ちゃんがその段差で寝返りをしにくくなったり、転がってしまったりするのは、親として気になるところです。
    これは、ベビーセンサーパッドのレビュー見ても気になっている人が多い印象です。

3つ目のセンサーパッドの「厚み」のデメリットに対しては、個人的に実践している対策があります。それは、「センサーと同じ厚さの素材を周囲に敷き詰める」という方法です。
具体的には、通気性やセンサーパッドをできるだけ邪魔しない柔らかさも考慮して「3Dファイバー中材シート(エアリー素材のようなもの)」を、センサーの形に切り抜いて敷き詰めることで、ベッドの底面をフラットにしています。
* これはセンサーパッドの感度が下がる可能性があるので、CuboAiに公式に問い合わせたりするとダメですとおそらく回答されるような非推奨な方法だと思います。自己責任で試してください。
自分は感度より厚みの方が気になるので、敷き詰める素材の選定で感度の低下をできるだけ抑えつつ対策してしまっています。

CuboAiベビーセンサーパッドの周りにファイバーシート敷詰

補足:CuboAi独自の特徴|ベビーダイアリーとの自動連携

# ベビーダイアリーは、2026年4月30日に配信終了と発表されました。。。

CuboAiは、あまり知られていませんが育児記録アプリ「ベビーダイアリー」をリリースしており、カメラが検知した「睡眠時間」が自動でアプリに記録されます。
育児記録アプリとして有名なのがぴよログですが、両者を比べると以下のような印象です。

  • UI・デザインの分かりやすさ:ベビーダイアリー > ぴよログ
  • 記録できる項目の多さ・柔軟性:ぴよログ > ベビーダイアリー

一応ベビーダイアリーもカスタムで記録項目を作成できますが、デフォルトではぴよログの方が項目が多いです。

注意点としては、ベビーダイアリーは完全にクラウド管理のアプリです。
そのため、クラウド側で障害が発生した場合は、復旧するまで記録ができなくなるという弱点があります。
「必ず手元で記録を残したい」「オフラインでも使いたい」という方は、ぴよログなどのローカル保存型アプリと併用するのがおすすめです。

まとめ

CuboAiは、

  • Wi‑Fi対応カメラ
  • 非接触ベビーセンサー

を組み合わせた、数少ない見守りデバイスです。

特に、Wi‑Fi接続可能なベビーセンサーという唯一性に価値を感じる方にとっては、価格やサブスク要素を踏まえても、十分に検討する価値があります。

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