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完母・混合育児を救う神アイテム!搾乳機と哺乳瓶温め器の最強コンボ

育児

母乳育児は赤ちゃんとの幸せな時間である反面、細切れ睡眠による寝不足や乳首の痛みなど、ママの体と心には想像以上の負担がかかります。

「少しでも長く寝たい」「誰か代わってほしい…」
そんな風に限界を感じている方に全力でおすすめしたいのが、母乳育児の負担を劇的に減らす神アイテム「搾乳機」と「哺乳瓶温め器(ボトルウォーマー)」の組み合わせです。

今回は、なぜこの2つのアイテムが必須級なのか、その理由と圧倒的なメリットを詳しく解説します。

粉ミルクも良いが、母乳もあげたいと思っているなら

本題に入る前に、粉ミルクが良いか母乳が良いか論争について。
現代の粉ミルクは栄養満点で本当に優秀です。ミルクだけでも赤ちゃんは元気いっぱいに育ちますし、むしろ体重は増えやすいです。母乳がなかなか出なくてミルクに頼っているママも、ご自身を責める必要は全くありません。
その上で、「できれば少しでも母乳をあげたいな」「混合で頑張りたいな」と思っている場合、母乳にはやはり特有の素晴らしいメリットがあります。赤ちゃんを感染症などの病気から守る「免疫物質(IgA抗体など)」が含まれていたり、赤ちゃんの成長に合わせて成分が自然と変化したりと、ママの体から作られるオーダーメイドの栄養です。
でも、だからといってママが身を削ってまで一人で頑張りすぎる必要はありません。 母乳をあげるというのは、想像以上に体力も気力も消耗する大仕事。だからこそ、気合や根性だけで乗り切ろうとせず、便利な「育児アイテム」にしっかり頼って、無理なく続けることが何よりも大切です。

母乳育児に「搾乳」を取り入れる3つのメリット

そもそも「直母(直接授乳)ができているのに、わざわざ搾乳する必要があるの?」と思う方もいるかもしれません。しかし、搾乳を取り入れることには、ママと家族にとって計り知れないメリットがあります。

  1. ママの休息時間・自由時間が作れる
    授乳が直母だけだと、ママは常に赤ちゃんに付きっきりにならざるを得ません。搾乳してストックを作っておけば、「次の授乳はお願いして、私はまとまって寝る!」という選択ができるようになります。
  2. パパや他の家族も「授乳」に参加できる
    搾乳した母乳を哺乳瓶に入れれば、パパでも授乳が可能になります。パパが授乳に参加できることで、パパ自身の育児スキルと自信がアップし、何よりママの負担を大きくシェアすることができます。
  3. 保育園入園や職場復帰へのスムーズな準備になる
    赤ちゃんが哺乳瓶に慣れておくことは欠かせません。事前に搾乳と哺乳瓶での授乳サイクルを作っておき、冷凍ストックを準備しておくことで、お仕事が始まってからも母乳育児を無理なく続けやすくなります。

搾乳機は絶対に「電動」×「両乳同時(ダブルポンプ)」

搾乳機には「手動」と「電動」があり、さらに片胸ずつ絞る「シングル」と両胸同時の「ダブル」があります。これから準備するなら、声を大にしておすすめしたいのが「電動」かつ「両乳同時」の組み合わせです。

【電動のメリット】

  1. 手が全く疲れない(腱鞘炎予防)
    手動タイプは自分でレバーを何度もシュポシュポと握る必要があり、ただでさえ抱っこで酷使している手首にトドメを刺してしまいます。電動ならスイッチを入れるだけで自動で搾乳してくれるので、手への負担がゼロです。
  2. 一定の吸引リズムでリラックスできる
    赤ちゃんが吸うような自然で一定のリズムを機械が再現してくれます。手動のように作業に集中する必要がないため、スマホを見たり、リラックスしながら搾乳タイムを過ごせます。

【両乳同時(ダブルポンプ)のメリット】

  1. 圧倒的な時短になる
    片胸ずつ搾乳する時間の半分で終わります。1回あたり15分短縮できるとすれば、1日4回で1時間の差に!この浮いた時間は、ママの貴重な睡眠時間に直結します。
  2. 母乳分泌量のアップ&無駄打ち防止
    両胸を同時に刺激することで、母乳を作るホルモンが分泌されやすくなります。また、片方だけ搾乳している時に、もう片方の胸から母乳が垂れてしまう(射乳反射)のも防げるため、貴重な母乳を一滴も無駄にしません。

搾乳した母乳を温めるなら「哺乳瓶温め器(ボトルウォーマー)」

搾乳した母乳を冷蔵・冷凍保存したあと、どうやって温めていますか?
「電子レンジでチン」「熱湯につける」は、実はNGです。専用の哺乳瓶温め器を導入すべき理由が以下です。

  1. 母乳の栄養・免疫成分を壊さない
    母乳には赤ちゃんを守る大切な免疫物質や栄養がたっぷり含まれていますが、これらは熱に弱く、高温になりすぎると破壊されてしまいます。温め器の「じんわり適切な温度で温める」機能が必須になります。
  2. 温度ムラがなく、赤ちゃんが安全に飲める
    電子レンジ加熱でよく起こるのが「外側はぬるいのに、中は熱湯」という温度ムラ。温め器なら全体を均一に温めてくれるので、赤ちゃんが火傷をしてしまう危険を防げます。
  3. 深夜の授乳準備が劇的にラクになる
    一番助かるのが夜間授乳です。スイッチ一つで最適な温度(人肌)に自動でキープしてくれるため、寝ぼけ眼でお湯を沸かして温度を測るという手間がなくなり、泣いている赤ちゃんを待たせずにすぐ飲ませてあげられます。

おすすめの搾乳機

電動ダブルポンプのものならどのメーカーのもので良いと思いますが、強いて言うならメデラ(Medela)の電動搾乳機がおすすめです。
他の搾乳機に比べて比較するとパーツが少ないです。
そのまま母乳ボトルになるハンズフリーカップタイプもありますが、母乳ボトルとして冷蔵庫に入れるには嵩張るし値段も高くなるので、普通のタイプで良いと思います。

これを使用するときに、搾乳中ずっと胸に抑えつけるのがしんどいので、ハンズフリーさく乳ブラもあったほうは必須です。

また、一日に何回使うかに寄りますが、搾乳パーツや母乳ボトルは複数あったほうが洗浄に追われないのでラクです。
コネクターはそもそも消耗品で、黄色いパッキンが劣化すると搾乳力が落ちてきたなと感じたら買い替えが必要です。
母乳ボトルは、何故か蓋が2つのパーツから成っていて洗浄等がめんどくさいです。搾乳機に付属しているボトルの蓋は一体型なのですが。

おすすめの哺乳瓶温め器

哺乳瓶温め器は、だいたい同じような機能なので価格で選んで良いと思います。
〇〇時間温度をキープできる、みたいな機能を謳ってる場合がありますが、雑菌が湧くので温めた状態で何時間もキープすることはないです。。。
個人的には、GROWNSYのボトルウォーマーが安くておすすめです。

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