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ロボット掃除機を水道直結するための自動給排水キット一覧(Dreame, Roborock, Ecovacs, Narwal, SwitchBot)

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ロボット掃除機を水道直結するための自動給排水キット一覧

ロボット掃除機を水道に直結して自動給排水するためのオプションモジュール(自動給排水キット)について、2025年4月時点の情報をまとめました。
自動給排水の快適さを知ってしまって、自動給排水キットが販売されてるかどうかは今後ロボット掃除機を購入する上で重要な判断材料になりそうなので、調べた情報を残しておきます。

自分の調べた限りだと、Dreame、Roborock、Ecovacsは日本では公式に販売してないですが、海外では販売してそうです。SwitchBot、Narwalは日本でも公式に販売しているので普通に手に入ります。
Xiaomiも海外で販売はしているみたいですが、日本で販売されてるモデル用ではなさそうです。Anker(Eufy)は、見つからなかったのでそもそも自動給排水キットを作ってないようです。

上記全て中国メーカーなので、海外で販売していれば日本からでもAliexpressで購入できます。Amazonでも出品されている(Aliexpressからの輸入代行?)ので、Aliexpressをどうしても使いたくない人はAmazonでも購入できます。(ただし、転売ヤー価格ですが)

Dreameの自動給排水キット一覧

Dreameは自動給排水キットが4種類あります。

2023年ぐらいに販売のDreame L10s Ultraに対応した自動給排水キットが、おそらくDreameが最初に自動給排水に対応したものです。Dreameの他キットはRAW数字という名称?が付いてますが、このキットは特に名称なさそうでした。

次に2023年後半に販売のDreame L20 Ultraに対応した自動給排水キットであるRAW2 or RAW4という名称のキットがあります。(RAW2とRAW4で何か違うのかもしれないですが、よくわかりません)

Dreame L10s Pro Ultra Heat/L10s Ultra Gen2/X30/X50に対応した自動給排水キットであるRAW6 or RAW7という名称のキットがあります。(これもRAW6とRAW7で何が違うのかよくわかりませんでした)
自分は今このキットを使ってDreame L10s Pro Ultra Heatを自動給排水化しています。

Dreame Aqua10 Ultra Rollerに対応した自動給排水キットであるRAW8という名称のキットが発売予定です。詳細わかったら追記します。

海外販売モデルだと、新しめのモデルはドック自体が自動給排水に対応したバージョンも販売されています。タンクを入れるスペースが必要ないので、コンパクトなドックになるのが自動給排水キットを使うのに比べたメリットです。ただし、本体まるまる買い替えに等しいので、ここでは紹介せず割愛します。

Roborockの自動給排水キット一覧

Roborockは自動給排水キットが2種類あります。色々なモデルに互換性があるわけではなさそうで、対応機種が2モデルしかないのが残念です。新しいモデルについては、自動給排水キットではなく自動給排水対応版ドックを販売する方針になっているようです。
日本でRoborockを使っている人は自動給排水キットのことを意識して買ってないと思いますが、たまたま対応モデル買ってた場合はぜひ自動給排水化をおすすめしたいです。

まずRoborock Q Revoに対応した自動給排水キットがあります。自分も自動給排水キットを知らずにたまたまQ Revoを買ってましたが、自動給排水化できてラッキーでした。

もう一つの対応モデルは、Roborock S8 Pro Ultraです。他のモデルとも互換性あるのかもしれないですが、自分が調べた限りではそういう情報はわかりませんでした。

他のモデルを使っているor使おうと思っている人は、自動給排水に対応するには自動給排水対応版ドックのものを海外から購入する必要があるので、ちょっと日本からだと手が出しづらいです。
一応、自作の自動給排水キットみたいなものが売ってたりもしますが、メーカーが正式に出してるものでもないので、リスクが高そうです。

Ecovacsの自動給排水キット一覧

Ecovacsも自動給排水キットが2種類あります。こちらは色々なモデルに互換性がありそうですが、最新のモデルに対応したキットは見つからなくて、自動給排水キットではなく自動給排水対応版ドックを販売する方針になったのかもしれません。

まずEcovacs DEEBOT X1系に対応した自動給排水キットです。T20系にも対応しているようです。

もう一つがEcovacs DEEBOT X2系に対応した自動給排水キットです。T30SやX5系にも対応しているようです。

現時点で最新のX8やT50に上記のどちらかのキットが対応しているかは、調べてもよくわかりませんでした。
ECOVACSの海外サイトを見ると、X8もT50も自動給排水対応版ドックが販売されているのが確認できたので、自動給排水キットでの対応ではなくなっているのかもしれません。

Narwalの自動給排水キット一覧

Narwalは、日本で公式に自動給排水キットを販売しているので、入手するハードルは低いです。
公式サイトには、Freo、Freo X Ultra、Freo Z Ultraに対応と記載されています。
最新のFreo Z10も自動給排水キットには対応しているようですが、このキットで対応できるのかは明記されていません。(パッと見は同じに見えるけど)

SwitchBotの自動給排水キット一覧

SwitchBotは、日本では自動給排水モデルを初めて販売したメーカーです。
自動給排水キットを販売しているというより、SwitchBot S10がデフォルトで自動給排水モデルとなっていて、逆に手動で水を入れ替えるためのタンクがオプションで販売されています。

日本市場での自動給排水モデルの先駆者なだけあって、日本の水道事情を考慮した付属品が揃っています。ただし、ロボット掃除機自体の機能性が他のロボット掃除機専門メーカーと比べると見劣りします。

自動給排水キットの接続方法について

個人的な予想ですが、海外では販売している自動給排水キットを日本で販売していない理由は、日本の水道に接続するのが結構難易度高いからではないかと思っています。

SwitchBotだけは、日本の洗濯機の給排水へ接続するための専用パーツが付属していて、ちゃんと日本市場に対応しています。
日本で販売しているNarwal含め他のメーカーは、付属品が海外向けの仕様になっていて、簡単には日本の家庭の水道に接続できません。(こういう事情もあるのかもしれませんが、Narwalは積極的に販売しているように見えないし、自動給排水キットの取り付けガイド動画もこんな接続方法で大丈夫?という内容に見えました。特に排水ホースの接続のところ)

ただし、何故か全メーカーで共通の仕様になっているように見えるので、一つ頑張って接続できるようになれば、他も同じように対応できると思います。
以下の記事で、自分がDreame L10s Pro Ultra HeatとRoborock Q Revoの自動給排水キットを接続した方法を記載しているので、参考にしてください。
この2つのどちらかの接続方法もしくは組み合わせで、大体の日本の家庭で接続できると思っています。

まとめ

ロボット掃除機の水拭きは、床がサラサラになって気持ちいいですが、水を替えるのが面倒くさいのが最大のデメリットです。
そのデメリットが解消されるので、もし自動給排水キット対応のロボット掃除機を持っているのであれば、自動給排水化することを強くオススメします。
ただし、水道への接続は激ムズなので、自分の接続方法が参考になれば幸いです。

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