Roborockロボット掃除機の自動給排水化
前回の投稿で、Dreameのロボット掃除機の自動給排水化について記載しましたが、自分はRoborock Q Revoも使用しているので、同様にRoborock用の自動給排水キットの取り付け方を記載します。
Dreameのときと基本的にシステムは同じなので、内容が重複するところはDreame編を参照します。
Roborock Q Revoの自動給排水キット
Roborockの自動給排水キットも機種毎に異なっています。Roborock Q Revo用またはRoborock P10(中国での型番)用の自動給排水キットが今回の対象です。
Robrock Q Revoのドックの裏側には、自動給排水キットへ電源供給する接続口が隠されていると思います。この頃から自動給排水ができるように設計されてたことに感心します。

Dreameと同様に、自動給排水キットは日本では発売してないですが、AliexpressやAmazonで手に入ります。例によってAmazonだと割高なので、どうしてもAliexpressが嫌な場合以外は、Aliexpressで買うのがおすすめです。
Roborock Q Revoの自動給排水キットは、上面が白いものしかないようで取り付けると真っ黒のフォルムではなくなります。(日本ではRoborock Q Revoは黒いモデルしかないですが、海外では白いモデルもあるようです)
自動給排水キットの取り付け方法
Roboorck公式(中国)でマニュアルがあります。中国語で書かれているので読むには翻訳が必要ですが、基本的に絵の通りに接続すればOKです。
ホースと継手の繋ぎ方等はDreameと同じなので、Dreame公式が出している接続動画を見るのがおすすめです。(Dreame編参照)
Dreameと同様にRoborockでも、給水側はナットで締めて分岐水栓を接続、排水側は排水の穴へ管を差す前提となってるので、ここでも困るのが給水と排水の接続です。
Dreame編では洗濯機の給排水口へ接続しましたが、今回Roborockは洗面所の給排水口へどうやって接続したかを解説します。洗面台は以下のLIXILのマルチボトルトラップ仕様のものへ接続します。

洗面所の給水口への接続方法
給水側はナットで締めるタイプなので、付属の分岐水栓パーツをつけるだけで、簡単に接続できます。
ネジ部から水漏れする等があった場合は、必要に応じてシールテープを5~6周巻きましょう。
Dreameと違ってRoborockに付属の分岐水栓は、ご丁寧に開閉する栓が付いていますので、最終的には開き忘れないように。

洗面所の排水口への接続方法
排水側の接続は激ムズです。
ダサくても良いなら、何らかの方法で排水ホースを固定して洗面シンクから排水するようにするのが簡単ですが、Dreameのときと同様にシリコンの漏斗を使用して強引に接続することにしました。
LIXILのマルチボトルトラップの接続パーツが特殊なので、T字の継手で強引に分岐して、Roborockの排水ホースもシリコンの漏斗で強引に接続しました。
T字の継手と洗面台の排水は、ラッパ状の排水ホース差込口を適切にカットしてホースバンドで締めます。
T字の継手とRoborockの排水ホースは、Dreameを洗濯機用の排水に接続したときと同様に、シリコン漏斗を適切にカットして、ホースバンドで締めます。
完成すると以下のようになります。ホースバンドの締め方が適切でないと水漏れするので、かなり難易度が高いです。大量の水を一気にシンクに流して、ある程度水圧かかっても水漏れしないか等の検証を重ねて調整しました。
ホースを切断してしまって、Y字の分岐継手に塩ビ用接着剤で接着すると、Dreameを洗濯機用の排水に接続したときと近くなって難易度下がりますが、なんとなく切断するのが嫌でこの方法になりました。
別のタイプの洗面台なら、ここまで難易度高くないかもしれません。

接続時の補足
塩ビ用カッターがあると便利、や自動給排水キットに付属のホースや継手が足りない場合は買い足せるのは、Dreame編と同様です。
洗面台のホース切断は嫌がってましたが、洗面台の下からロボット掃除機へ繋ぐためのホースを出すために洗面台の壁に電動ドリルで穴を開けました。
穴を塞ぎたくなったら壁パテとかで埋めればいいかなと思ってます。
完成後の全体は以下のようになります。洗面台の右横にRoborock Q Revoを設置しているので、右側の壁に穴を開けてホースを出しています。

自動給排水キットの感想
接続完了して、Roborock Q Revoを起動すると自動で給排水テストが動きます。給水栓締めたままとかだとエラーになりますが、その場合は一度電源を抜いて、栓を開けてから電源差し直せば大丈夫です。
自動給排水モードで起動が成功すると、アプリのドック設定で「注水&排水の設定」が出現します。ここの設定から自動給排水キットのセルフクリーニングが可能です。Dreameと違って自動給排水キットに排水フィルター等ないですが、代わりにセルフクリーニングで定期的に洗浄する必要がありそうです。
最初はこの機能を使って通水して、水漏れしないか十分に確認してください。

Dreameと同様にRoborockでも、水を無限に使用できる自動給排水キット専用の「超強力」がモップ洗浄モードで選択可能になります。

あと自分は洗剤使用してないですが、以下のように自動給排水キットの上面に洗剤投入口があり、Roborock Q Revoには本来ない機能である自動洗剤投入が可能になります。

やっぱり水交換作業が必要なくなること考えれば、数万円払う価値があるぐらい快適です。














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