moomoo証券とは
moomoo証券は、中国の富途(Futu)が海外向けに展開している証券会社です。moomoo証券の日本法人は、ひびき証券を買収して社名変更する形で日本へサービス展開が開始されました。
特徴としては、圧倒的にアプリが使いやすくて株式の情報をかんたんに調べることができます。
中国の会社だということで不安に感じる人もいるかもしれませんが、日本の法律には従っているはずなので、過度に心配する必要はないと思います。
moomoo証券のアプリ
moomoo証券では、スマホ用アプリとPC用のデスクトップアプリを提供しています。
アプリを通して、日本株、投資信託、米国株について豊富な情報を見ることができます。
自分がよく見るものを一部紹介すると
まずはチャートです。値動きだけじゃなくて、移動平均線、MACD、ボリンジャーバンド等の主要な指標も簡単に表示できます。取引するときは、日本株も米国株も板情報が見れます。

ETFや投資信託の場合は、どういう組入れ銘柄なのかも簡単に調べられます。個別株側からどのETF/投資信託に組み入れらているか調べることも可能です。

決算情報も過去のコンセンサス予想と実績の推移を比較できます。主要な財務指標も参照可能で、日本株については四季報の情報も見れます。

口座開設しなくてもアカウント登録するだけでもほとんどの情報を見ることができます。一部、板情報や四季報などの情報は口座開設が必要ですが、無料で見ることができます。
もちろん他の証券会社のアプリでもこれらの情報は表示できることが多いと思いますが、圧倒的にUIが優れていて見やすいです。
証券会社としての基本情報
アプリで株式情報を見るのが他社に比べて圧倒的に優れていますが、売買も他の証券会社と同等以上にできます。
サービス開始当初は色々できないことも多かったですが、現状はほぼ他のネット証券と同じくらいの取引できるようになっています。
強いて言えば、扱ってる商品が日本株・投資信託・米国株のみなのでまだ少ないかもしれないですが、ほとんどの人はそれぐらいしか取引してないと思うので、問題ないと思います。
(取引はできないですが、為替、暗号資産、中国株など色々情報だけは見れます。そのうち対応していくのかも)
| 項目 | 状況 |
| 日本株 | ◯ 単元未満も対応 ◯ 手数料無料 ✕ IPO未対応 |
| 投資信託 | ◯ 手数料無料 △ 銘柄数が少し少ない?主要なものは取扱あり |
| 米国株 | ◯ 手数料は安い(0.132%。他の主要ネット証券は0.495%のところが多い) ◯ 信用取引に対応 ◯ 24時間取引可能 |
| NISA | ◯ 対応 |
| 特定口座 | ◯ 対応 |
| クレカ積立 | ✕ 未対応 |
まとめ
moomoo証券はアプリの使いやすさに関しては、他の日本の証券会社を圧倒しています。
日本企業にも頑張ってほしいですが、現状は結構な差を感じます。
米国株の取引に関しても、手数料の安さでmoomoo証券が優れています。日本の証券会社は、なぜ少し高いところで落ち着いているのか。。。
クレカ積立に対応していない等、まだ日本の証券会社に分がある面はありますが、このあたりを押さえてくると弱点がなくなるかもしれません。


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